2012年3月11日日曜日

【好きなことば。勇気がわいてくるフレーズ。】

【好きなことば。勇気がわいてくるフレーズ。】

● 人との出会い、自然との出会い「わくわく どきどき サイエンス」

● 生き方「正直、勤勉、感謝」

●「支持的風土」「容認、支援、自立」のプロセスをふんだ教育

●「個を生かす、一人一人を生かす」「全員参加」「一人一役」

●「誰にも出番(居場所)のある学校」  「社会性」  

●「みんな違ってみんないい」 

● めざす教師像「VSOP」すべてがいるし、年代の役割もある。

   V=バイタリティ (情 熱 20歳代)

  S=スペシャリティ(専門性 30歳代)

  O=オリジナリティ(独創性 40歳代)

  P=パーソナリティ(人間性 50歳代) 

●「Plan・Do・See」

●「リズム・バランス・タイミング」

●「プロジェクト学習法」「問題解決学習法」

●「共生」「協働」

●「次世代教師につなぐ」

●「人間関係づくり=信頼」

●「生きる力=よさに向かう力」

●「自己実現=自己表現」

● ゆとり教育とは
  1、時間のゆとり  2、子どもとの距離のゆとり 3、大人の心のゆとり  

●「人格や個性は集団や他者、文化との関連でもまれて育つものである。」

●「個(個性)の形成と集団の形成は相即不離の関係にある。」

● 山極隆・玉川大学教授

「理科の学習内容はロマンに満ちている。

――― ミクロの世界、何万光年という星の世界、生命の世界、

       何億年という地質や化石の世界―――

生徒の心(心情)を打ち、知的好奇心を揺さぶる内容が盛りだくさんである。」

●「生徒に強い影響力を持つ教師の姿勢・4つのポイント」

    1人間性 2熱意 3実力 4教え方

●「意欲・表現力」新しい観点 

●「聞いたことは忘れる。見たことは覚えている。しかし、行動したことは理解している。」

●「実験・観察は自己表現そのものである。安全に気をつけて、創意・工夫をしよう。」

●「お互いに守るべきもの3つ」小島一郎先生 

 1、命を守る 2、時間を守る 3、人権を守る     

● 新聞づくりのポイント「ビジュアル、カラフル、ユニーク」

● 道徳を勉強する意味「お金以外の人生の価値のものさしづくり」

●「正直、勤勉、感謝」

●「地球規模で考えて、足元から行動する。」

●「着眼大局・着手小局」

●「定所定物・定時定位置」

●「自分の責任と判断で」 (選択能力・判断力)

●「身辺自律」整理整頓、明るいあいさつなど自律はまず身近なところから。

●「チャレンジ精神」「熱中卒業」「トライ・アンド・エラー」

●「こわいのは、失敗することではなく、失敗をおそれて何もしないことです。」

                      本田宗一郎氏

● 学力観 1学んだ力(知識・理解)

      2学び方(学び方・手法)

      3学ぼうとする力(学習意欲)

●勉強・仕事の成果=才能×意欲×計画×期間

●イギリスのAETの話 日本は「リピート、リピート、リピート」反復学習、ドリル

            英国は「シンク、シンク、シンク」思考重視

●「ワクワクドキドキ、感動体験を重視する。」

● リーダーのタイプ

   信長型 ――― 合い言葉「早く、正確に」

   家康型 ――― 合い言葉「楽しく、大変ですね」

● 教育LOVEとは

  L=Listen    聞いてあげる

  O=Over look 寛大にみる

  V=Voice     声をかける

  E=Effort    努力する

● 子育て四訓

  1 乳児はしっかり、肌を離すな。

  2 幼児は肌を離せ、手を離すな。

  3 少年は手を離せ、目を離すな。

  4 青年は目を離せ、心を離すな。

● 倉嶋厚氏

  「どんな難しいことでも達成するには、慣れ親しむことが最も肝心な要素だ。」

● マザー・テレサ

 「最も悲惨なことは餓死でも病気でもない。自分が誰からも愛されていないと感じることです。」

● 上利和男先生(個集研)

  「ことばは、心や行動を決定する。」

  「しかる時はそのことだけ! 誉める時はつなげて!」

  「人生は駅伝だ。受け継いで走ってほしい。」

  「夢をえがく心と求める心。それが青春!」

  「教育とは 1 一人を忘れたとき教育はその光を失う。

        2 実力を伴わない教育は空転する。

        3 科学性のない教育には堅実さがない。 」

● 高橋尚子(マラソン選手)

  「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ!

                  やがて大きな花が咲く! 」

● 危機管理=危機意識

  「私たちの最大の敵は「慣れ」からくる「目隠し状態」です。

    しかも、その目隠しに自分で気づかないのですから、大変な強敵です。」

● 「自己実現とは、自己表現のこと。」

● 「教育とは「自分さがしの旅」を支える営み。」

● 「本の少しの勇気さえあれば、夢はかなえられる。」

● 「たった一言が、人の心を傷つける。

          たった一言が、人の心を温める。 」

● 佐藤学・東大教授「「学び」から逃走する子どもたち」より

  「学び」は「出会いと対話」による

  「世界(対象世界)づくり」と「仲間づくり」と「自分づくり」の実践です。

  「勉強」から「学び」への転換は、教室に「活動的で協同的で反省的な学び」

   を実現することです。

  「学ぶ」ことからの逃走原因の、

         
     ニヒリズム(虚無主義・関係ない・無駄さ)や

     シンシズム(冷笑主義・関係ない・ばかばかしい)との闘い 」

● 野依良治・名古屋大学教授・ノーベル化学賞

「研究は瑞々しく、単純、明快に!」

「憧れと感動、そして志」

● 小柴昌俊・東大教授・ノーベル物理学賞

   著書「心に夢のタマゴを持とう」より

「私は大学の研究室に入る大学院生に忘れず、言ってたことがあります。

あなた方ね、自分のこれからの一生の間に、これをやりたい、やり遂げたい、ある 

いはこれを理解したい、なんかそういう目標になるタマゴを3つか4つ、いつも大

事に持っていなさい。すると、インターネットとか情報が多すぎる時代に、あなた  

のこのタマゴを鳥に孵すことができる情報をきちんと選び出すことができるわけ。  

これはね、大事なことだと思うんですよ。」

● 心の健康「あいうえお」

   遊ぶ、意欲を持つ、運動する、笑顔、おさえる(自分を)

●「あいさつは待っているより自分から」

●「心を和らげることば、心に刺さすことば」

●「ホウ・レン・ソウ」報告・連絡・相談

● オアシス「おはようございます、ありがとうございます、失礼します、すみません」

●「自ら生きる、共に生きる」共生の時代  「100人の村」

● 竹内均・「ニュートン編集長」

 理想の人生とは

   1 好きなことをやって

   2 それで食べることができ、

   3 しかもそれが他人のために役立ったと誉められるような、

                      そういう人生。

● 自己実現のためには「着手、小達成、漸進(ぜんしん)、構成」

               の4つのプロセスが大切。

● まずは自分のできることから始めるのが自己実現のポイント。

● 人生で大切なのは、良き師、友人、知人に恵まれること。

● 人とのつきあいのポイントは正直と感謝です。

● 科学広場プロデュースのキーワード「子ども、原理、体験」

●「小欲知足」

●「授業参観」から「授業参加」へ。(保護者参観日)

●「空気に爪を立てよ」

●「幸運の女神は準備したところに訪れる。」

●「幸運を上手につかまえる。」

●「失敗が生む創造性」「感性を磨け」

●「努力は実る。」

●「人事を尽くして天命を待つ。」

● 1 笑顔は伝染する。

  2 笑顔は人を引きつける。

  3 笑顔は話題を明るくする。

● 素晴らしい効果を発揮する黄金の言葉

  1感謝の言葉 2相談する言葉 3期待と激励の言葉 4信頼する言葉 5誉め言葉

● 3気「本気・根気・元気」 

● 光永昇・小野田市教育長(2002.1.8テレビ会議システムで)

  1 期待される学校像

・楽しい場

・興味・関心が満たされる場

・わかる授業

・人間関係、信頼関係

  2 新教育課程の課題

・プロジェクト学習法、問題解決学習法

・知的好奇心をそそる

  3 教職員の資質・能力

・グローバルな資質

・社会の変化への対応能力

・人としての資質能力

  最後に「分かる授業の展開」をお願いします。