2011年10月29日土曜日
2011年10月25日火曜日
「トリックアート展」科学館ソラールにて
2011年10月20日木曜日
2011年10月17日月曜日
アケビ
「アケビ」も懐かしみながら少し味わって、目で「鑑賞」するものでしょう。
年を取ってくると「馬酔木(アシビ、アセビ)」と言葉が混同しがち、、、。
★★★私だけかも、、、?????★★★
下記のよううウィキベディアの記述で「アケビ」を新発見。
★★★外の皮も食べらるんですね。
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種子を包む胎座が甘みを持つので、昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた。果皮はほろ苦く、内部にひき肉を詰めて油で揚げたり刻んで味噌炒めにするなど、こちらは山菜料理として親しまれている。主に山形県では、農家で栽培されスーパーで購入することができる。また、東北地方などでは新芽(山形や新潟などでは「木の芽」と呼ぶ)をやはり山菜として利用している。
年を取ってくると「馬酔木(アシビ、アセビ)」と言葉が混同しがち、、、。
★★★私だけかも、、、?????★★★
下記のよううウィキベディアの記述で「アケビ」を新発見。
★★★外の皮も食べらるんですね。
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種子を包む胎座が甘みを持つので、昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた。果皮はほろ苦く、内部にひき肉を詰めて油で揚げたり刻んで味噌炒めにするなど、こちらは山菜料理として親しまれている。主に山形県では、農家で栽培されスーパーで購入することができる。また、東北地方などでは新芽(山形や新潟などでは「木の芽」と呼ぶ)をやはり山菜として利用している。
その他、成熟した蔓はかごを編むなどして工芸品の素材として利用される。また、秋田県では種を油の原料としている。江戸時代から明治時代にかけては高級品として珍重され、明治以降生産が途絶えていたが近年復活した。
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2011年10月16日日曜日
2011年10月15日土曜日
来シーズンのスギ飛散について
名古屋での花粉学会に先日参加しました。
写真などは下記アドレス。
http://terada26911.blogspot.com/2011/10/blog-post_8529.html
■中心的な先生に、ズバリ今年の気象条件から来シーズンのスギ花粉飛散量が、今年を越えるでしょうかと尋ねました。
■先生は、「メンバーと検討しているが二年周期の方が優先されるでしょう」とのことでした。
植物の裏年、表年が植物の重要なバランスのようなことを言われていました。
今回も興味深い報告が多くありました。
・今シーズンは日本の東西で、総飛散量は3:1と西が少なかったこと。
・震災と飛散の関係
・地層の花粉分析から過去100年の年ごとの総スギ飛散花粉量をとらえて考察する意義。
・シラカバ花粉症の人の半分はバラ科の果物アレルギーを発症することなど。(リンゴ、ナシ、モモなど)
・終了後のエクスカーションは山植物園。ここもおもしろい話題がありました。
もう20年くらい参加しています。
いろいろな分野の方の参加でおもしろい学会です。
来年は東京の中京大学で「国際花粉学会」が8/23-30に開催されるそうです。
中日の26日に「日本花粉学会」が同時開催だそうです。
写真などは下記アドレス。
http://terada26911.blogspot.com/2011/10/blog-post_8529.html
■中心的な先生に、ズバリ今年の気象条件から来シーズンのスギ花粉飛散量が、今年を越えるでしょうかと尋ねました。
■先生は、「メンバーと検討しているが二年周期の方が優先されるでしょう」とのことでした。
植物の裏年、表年が植物の重要なバランスのようなことを言われていました。
今回も興味深い報告が多くありました。
・今シーズンは日本の東西で、総飛散量は3:1と西が少なかったこと。
・震災と飛散の関係
・地層の花粉分析から過去100年の年ごとの総スギ飛散花粉量をとらえて考察する意義。
・シラカバ花粉症の人の半分はバラ科の果物アレルギーを発症することなど。(リンゴ、ナシ、モモなど)
・終了後のエクスカーションは山植物園。ここもおもしろい話題がありました。
もう20年くらい参加しています。
いろいろな分野の方の参加でおもしろい学会です。
来年は東京の中京大学で「国際花粉学会」が8/23-30に開催されるそうです。
中日の26日に「日本花粉学会」が同時開催だそうです。
2011年10月11日火曜日
ウオーキング中に見た植物・花・実
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