2011年5月29日日曜日

梅雨のウォーキング

我が家から近い、中市アーケート通りを2往復すると、ほぼ1時間になります。
このコースは梅雨時期には大変にいいです。

2011年5月28日土曜日

映画「いのちの山河」

夕方、近くの映画館で。
今日も11000歩、9km、90分歩きました。

2011年5月25日水曜日

「ベンハムのコマ」の実験

■このタイプはしっかりとカラフルな色が見えた。
なぜ、「白」と「黒」で色が見えるのか、本当に不思議です。

■全く見えない。

■これも見えませんでした。

■すこし見えました。

■色は見えません。

■色は見えません。

ペンハムのコマ


ウィキベディアから、、、、
ベンハムの独楽 (ベンハムのこま)とは、イギリスのおもちゃ製造業者であるチャールス・ベンハムの名に由来する独楽(こま)である。主観色錯視)の実験として有名。ベンハムは、1895年に図に示したように上面を塗り分けた独楽を発売した。

「色彩の心理学  岩波新書134 金子隆芳著 65ページ より」「おんせんきっずより」
白黒の縞模様の円板を回すと、縞が円を描いてそこに色が出る。
白と黒だけなのに色がでるとは不思議である。これは心理的な主観的な現象に違いないということで、これを「主観色」といい、あるいはその円板の発案者の名前をとって、その色を「ベンハム・カラー」という。
この現象が最初に学術誌に登場したのは1894年、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」(11月24日)である。それはスペクトル・コマと題する短い雑記事の一つであった。




■写真撮影では色は見えませんが、、、。



■動画でとっても、色の錯視は表現できませんね。




2011年5月24日火曜日

ベンハムのコマ

■ベンハムのコマ(リンク)を予習しておきましょうかな、、、。

■話は違って、下記写真は山口芸術情報センターのイベント告知です。

2011年5月22日日曜日

「ー15プロジェクト」????

山口市中央公園の「ヤマボウシ(山法師)」(リンク)の花が今が盛りです。



「山口情報芸術センター(YCAM)」(リンク)で新しいイベントが始まりそうです。
「2011.5.28ー8.21」 と壁面に表示が、、、。




■特別活動(学級活動)学習指導案を構想中です。
テーマは「節電教育」「ー15プロジェクト」・・・・・

2011年5月18日水曜日

こんにゃく・落花生など、、、

次の「わくわくサイエンス」で提案する内容。
おもしろそうな植物、、、。
「こんにゃく」「落花生」「綿」「トウモロコシ」・・・・



2011年5月17日火曜日

モアレ模様

■モアレ模様(モアレとはフランス語で「木目」の意味)
■見ているだけでもおもしろいのですが、この現象は科学の様々な分野で応用されているそうです。
身の回りのしま模様を使ってモアレ模様を作ってみるのも楽しめます。
■規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、それらの周期のずれにより視覚的に「しま模様」が発生し「木目模様」や「水模様」にみえる。


2011年5月14日土曜日

モアレ模様(重ねずに見える?)

■モアレ模様(モアレとはフランス語で「木目」の意味)とは、規則正しい繰り返し模様を複数重ね合わせた時に、それらの周期のずれにより視覚的に「しま模様」が発生し「木目模様」や「水模様」にみえるそうです
ところが重ねなくても、「しま模様」が見えるのはなぜでしょうか?

■新聞に載っていた「香山リカさん」の服に木目模様が、、、。


■私の縦縞のシャツでも見えます。
個人的にはストライプ模様は好きなのですが、このシャツを見ているとすこし「めまい」を感じていたのですが、ひょっとするとこの「モアレ模様」が「めまいの原因」なのかも、、、とひらめいたのですが、、、。








2011年5月9日月曜日

ラジオ・80ちゃん号

夕方のウォーキング中にNHK山口局で「ここはふるさと、旅するラジオ・80ちゃん号」(リンク)に遭遇しました。
ラジオでお昼によく聞く番組の中継車。
品川ナンバーでした。
山口に来ているのですね。


リンク

2011年5月7日土曜日

「ところてん」を乾燥させたら「寒天」に

「ところてん」を乾燥させたら「寒天」になりました。
テレビでやっていたとおりでした。
しかも、寒いところでなくても、乾燥させればいいんですね。
ひも状でない四角柱の「ところてん」の乾燥は大変かな?
次は四角柱の「ところてん」の乾燥を試みたいと思いました。
この話題も「わくわくサイエンス」のネタにしようかしら、、、。

■写真の左はところてんの乾燥させたもの。
右はよく目にする「寒天」。


■ヤフーの「知恵袋」より
ところてんを戸外で凍結乾燥したものが寒天です。
江戸時代に京都の旅館『美濃屋』の主人・太郎左衛門が
冬の戸外にトコロテンを捨てたところ、乾物になっていた。
黄檗山万福寺を開創した隠元禅師に試食してもらったところ、
精進料理の食材として活用できると奨励された。
これが寒天の始まりです。

フリー百科事典『ウィキペディア』より
ところてん心太または心天瓊脂)は、テングサオゴノリなどの海藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。それを「天突き」とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状(麺状)に切った形態が一般的である。

ところてんを戸外で凍結乾燥させたものが寒天である。

2011年5月5日木曜日

萩往還(一部)

車を香山公園に置いて、おにぎりとお茶を持って、「萩往還天花坂口」までの往復路。
今日も約3時間歩きました。
黄砂はありましたが、山口もいい天気でした。
これで、「山口駅」から萩市との境目・防長国境「国境の碑」までを完歩したことになります。

登山もしたくなりました。


■小さい頃、子供会で来たことがある「錦鶏の滝」


■「錦鶏の滝」の雌滝


■「錦鶏の滝」の雄滝








■帰りに、「ヒマラヤ」で夏用の帽子を2つ購入。
首筋の紫外線予防の品も一緒に。
夏のウォーキングが楽しくなりそうです。

「ところてん」から「寒天」へ

テレビで知りました。
「ところてん」を低温で乾燥させると「寒天」になるってこと。
早速、冷蔵庫で実験しています。
さて結果は、、、。