我が家から近い、中市アーケート通りを2往復すると、ほぼ1時間になります。
このコースは梅雨時期には大変にいいです。
2011年5月28日土曜日
2011年5月25日水曜日
ペンハムのコマ
■ウィキベディアから、、、、
ベンハムの独楽 (ベンハムのこま)とは、イギリスのおもちゃ製造業者であるチャールス・ベンハムの名に由来する独楽(こま)である。主観色(錯視)の実験として有名。ベンハムは、1895年に図に示したように上面を塗り分けた独楽を発売した。
■「色彩の心理学 岩波新書134 金子隆芳著 65ページ より」「おんせんきっずより」
白黒の縞模様の円板を回すと、縞が円を描いてそこに色が出る。
白と黒だけなのに色がでるとは不思議である。これは心理的な主観的な現象に違いないということで、これを「主観色」といい、あるいはその円板の発案者の名前をとって、その色を「ベンハム・カラー」という。
この現象が最初に学術誌に登場したのは1894年、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」(11月24日)である。それはスペクトル・コマと題する短い雑記事の一つであった。
■写真撮影では色は見えませんが、、、。
■動画でとっても、色の錯視は表現できませんね。
2011年5月24日火曜日
2011年5月22日日曜日
「ー15プロジェクト」????
山口市中央公園の「ヤマボウシ(山法師)」(リンク)の花が今が盛りです。
■「山口情報芸術センター(YCAM)」(リンク)で新しいイベントが始まりそうです。
「2011.5.28ー8.21」 と壁面に表示が、、、。
■特別活動(学級活動)学習指導案を構想中です。
テーマは「節電教育」「ー15プロジェクト」・・・・・
■「山口情報芸術センター(YCAM)」(リンク)で新しいイベントが始まりそうです。
「2011.5.28ー8.21」 と壁面に表示が、、、。
■特別活動(学級活動)学習指導案を構想中です。
テーマは「節電教育」「ー15プロジェクト」・・・・・
2011年5月21日土曜日
2011年5月18日水曜日
2011年5月17日火曜日
モアレ模様
2011年5月14日土曜日
モアレ模様(重ねずに見える?)
2011年5月9日月曜日
2011年5月7日土曜日
「ところてん」を乾燥させたら「寒天」に
「ところてん」を乾燥させたら「寒天」になりました。
テレビでやっていたとおりでした。
しかも、寒いところでなくても、乾燥させればいいんですね。
ひも状でない四角柱の「ところてん」の乾燥は大変かな?
次は四角柱の「ところてん」の乾燥を試みたいと思いました。
この話題も「わくわくサイエンス」のネタにしようかしら、、、。
■写真の左はところてんの乾燥させたもの。
右はよく目にする「寒天」。
■ヤフーの「知恵袋」より
ところてんを戸外で凍結乾燥したものが寒天です。
江戸時代に京都の旅館『美濃屋』の主人・太郎左衛門が
冬の戸外にトコロテンを捨てたところ、乾物になっていた。
黄檗山万福寺を開創した隠元禅師に試食してもらったところ、
精進料理の食材として活用できると奨励された。
これが寒天の始まりです。
■フリー百科事典『ウィキペディア』より
ところてん(心太または心天、瓊脂)は、テングサやオゴノリなどの海藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。それを「天突き」とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状(麺状)に切った形態が一般的である。
ところてんを戸外で凍結乾燥させたものが寒天である。
テレビでやっていたとおりでした。
しかも、寒いところでなくても、乾燥させればいいんですね。
ひも状でない四角柱の「ところてん」の乾燥は大変かな?
次は四角柱の「ところてん」の乾燥を試みたいと思いました。
この話題も「わくわくサイエンス」のネタにしようかしら、、、。
■写真の左はところてんの乾燥させたもの。
右はよく目にする「寒天」。
■ヤフーの「知恵袋」より
ところてんを戸外で凍結乾燥したものが寒天です。
江戸時代に京都の旅館『美濃屋』の主人・太郎左衛門が
冬の戸外にトコロテンを捨てたところ、乾物になっていた。
黄檗山万福寺を開創した隠元禅師に試食してもらったところ、
精進料理の食材として活用できると奨励された。
これが寒天の始まりです。
■フリー百科事典『ウィキペディア』より
ところてん(心太または心天、瓊脂)は、テングサやオゴノリなどの海藻類をゆでて煮溶かし、発生した寒天質を冷まして固めた食品。それを「天突き」とよばれる専用の器具を用いて、押し出しながら細い糸状(麺状)に切った形態が一般的である。
ところてんを戸外で凍結乾燥させたものが寒天である。
2011年5月5日木曜日
萩往還(一部)
登録:
投稿 (Atom)